Kenichi Maehashi's Blog

脳内コアダンプ (IPv6 & HTML5 & CSS3 Ready)

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Wednesday | January 18, 2012
Busers Category:
yum update したら怒られました。環境はタイトルの通り。
# yum update
Loaded plugins: fastestmirror, priorities, rhnplugin
Traceback (most recent call last):
File "/usr/bin/yum", line 29, in
yummain.user_main(sys.argv[1:], exit_code=True)
File "/usr/share/yum-cli/yummain.py", line 274, in user_main
errcode = main(args)
File "/usr/share/yum-cli/yummain.py", line 129, in main
result, resultmsgs = base.doCommands()
File "/usr/share/yum-cli/cli.py", line 432, in doCommands
self._getTs(needTsRemove)
File "/usr/lib/python2.6/site-packages/yum/depsolve.py", line 99, in _getTs
self._getTsInfo(remove_only)
File "/usr/lib/python2.6/site-packages/yum/depsolve.py", line 110, in _getTsInfo
pkgSack = self.pkgSack
File "/usr/lib/python2.6/site-packages/yum/__init__.py", line 882, in
pkgSack = property(fget=lambda self: self._getSacks(),
File "/usr/lib/python2.6/site-packages/yum/__init__.py", line 668, in _getSacks
self.repos.populateSack(whicepos)
File "/usr/lib/python2.6/site-packages/yum/repos.py", line 265, in populateSack
self.doSetup()
File "/usr/lib/python2.6/site-packages/yum/repos.py", line 72, in doSetup
self.ayum.plugins.run('prereposetup')
File "/usr/lib/python2.6/site-packages/yum/plugins.py", line 184, in run
func(conduitcls(self, self.base, conf, **kwargs))
File "/usr/share/yum-plugins/rhnplugin.py", line 121, in prereposetup_hook
str(e))
File "/usr/share/rhn/up2date_client/up2dateErrors.py", line 177, in __repr__
"The message was:\n") + self.errmsg
UnicodeDecodeError: 'ascii' codec can't decode byte 0xe3 in position 0: ordinal not in range(128)
rhnplugin が日本語のエラーメッセージ (UTF-8) を出そうとして、Python に怒られている模様。回避するには、英語ロカールにすればよろしい。
# LANG=en_US.UTF-8 yum update
Loaded plugins: fastestmirror, priorities, rhnplugin
There was an error communicating with RHN.
RHN Satellite or RHN Classic support will be disabled.
Error communicating with server. The message was:
No route to host
Loading mirror speeds from cached hostfile
* sl: ftp.ne.jp
* sl-fastbugs: ftp.ne.jp
* sl-security: ftp.ne.jp
file://var/cache/yum/x86_64/6.1/my-soft-channel/repodata/repomd.xml: [Errno 14] Could not open/read file://var/cache/yum/x86_64/6.1/my-soft-channel/repodata/repomd.xml
Trying other mirror.
Error: Cannot retrieve repository metadata (repomd.xml) for repository: my-soft-channel. Please verify its path and try again
って、何だか deja-vu ...

Pythonista でないのでよく判らないのですが、Python デフォルトのエンコードは ascii なのかな? こんなことをすると UTF-8 になるみたいだけれど、本質的に間違っている気がする。
cat << '_EOF_' > /usr/lib/python2.6/site-packages/utf8.py
import sys
sys.setdefaultencoding("UTF-8")
_EOF_
追記: ネット上を探した感じだと、sitecustomize.py という名前で上記対応をしている人が多いみたい。
Monday | January 2, 2012
Busers Category: Computer
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

実は、年末に HDD 関連のトラブルに立て続けに巻き込まれまして...

- サーバの RAID-1 構成のドライブが 1 つ変な壊れ方をして、ファイルシステム損傷 (fsck で復旧)
- iMac (Mid 2007) の HDD で異音 & バッドセクタ大量発生、ブート後の動作が不安定に
- Time Machine 用に買った 1 TB の外付け HDD が初期不良で認識しない (交換してもらった)

という惨状で、新年早々、交換品を手配したり (この高い時期に...)、iMac の HDD を換装したりしてました。

iMac の分解については Wingspan さんなどのサイトを参考にさせていただきました。
このモデル、吸盤を使って液晶を覆うガラスを外すのが非常に面白いですね。

また、Mac の分解と言えばトルクスドライバですが、持ち合わせがなかったので下記商品を購入。値段が非常に手頃 (\345) ですが、ちゃんと働いてくれました。ただし、使うのは、T6, T8 の 2 種類のみ。
ルートアール 精密ドライバーセット(15種) PCDS-15
Sunday | December 25, 2011
Busers Category: Web
いくつか、類似ドメインが取得されてしまっているみたい。
うーん、お金の無駄だと思うけれど :-P

- kenichimaehashi.com.ph
- kenichimaehashi.tw
- kenichimaehashi.kr

あと、どこぞの論文で Lyrics Master が引用されていた (!)。今まで気づかなかったけど、面白そうな内容ですね。
Sunday | December 18, 2011
Busers Category: Computer
久々に感動した機能だったので、紹介。iTunes の隠し機能です。

新・OS X ハッキング! (20) あなたの知らない「Dock」の横顔 | パソコン | マイナビニュース

上記ページの「iTunesで再生を開始した曲をポップアップ表示する」に書いてあるコマンドを入力すると、Dock のアイコンの上に曲名とアーティスト名がポップアップ表示されるようになります。これは便利!

(追記)
インターネットラジオを使ってると、テロップが変わるごとにポップアップが出てちょっと鬱陶しいかも…。
Sunday | November 20, 2011
Busers Category: Computer
二日目の簡単なまとめ。一日目はこちら。

OpenStack で始めるクラウド環境構築入門 ★

Ubuntu Server に OpenStack の構築をする手順。「結構大変」とのこと。うーん、まぁ気が向いたらやってみようか、という感じ(機材がない)。

経済学で OSS を考える

今日の「毛色の違うものに言ってみよう」シリーズ。
島根大学オープンソース研究プロジェクトの研究成果発表。
「オープン」を「企業間関係がオープンである」と定義付けたとき、情報化によって「取引費用」は下がっているのだから、企業戦略はオープンにシフトすることで「組織化費用」(自社完結)を下げるのが妥当、という論旨。(説明がわかりにくいのはこのメモがかなり端折っているからであって、話はわかりやすかった。)
OSS へのフリーライドに対しては、「そういうのは経済学的によくない。なるべく開発貢献をしたほうがよい」と若干歯切れが悪かった。企業が OSS 開発に貢献することのメリットとして「自社の技術向上によりサポートを提供できるようになる」「コミュニティを自社の都合のよい方向にリードできる」「自社の知名度向上」というような付加価値がある、という説明をしていれば良かったのでは印象。

Samba 最新動向 & Active Directory 連携のすべて ★

一番楽しみにしていた、たかはしもとのぶさんのセッション。以下、最新動向について簡単にまとめ。
  • Samba3 に AD 以外は機能実装済み, Samba 3.7 はなさそう。
  • Samba4 の AD DC 機能は完成に近い。alpha の後いきなりリリースされるのでは(今年中か来年早々)。ただし、DRS の完成度や Samba3 からのアップグレードという観点では課題が残存。
  • Samba4 はビルドに BIND, xntpd, Python が必要。
  • 「デュアルバイナリ化」によって、Samba4 の samba プロセス (AD DC 機能のみ提供) + Samba3 までの smbd / nmbd / winbindd が同時に利用できるようになっている。ただし IP アドレスが 2 つ必要。Samba4 が最終的にどちらに落ち着くのか(デュアルバイナリなのか、samba プロセス単体なのか)は現時点では不明。
  • OpenLDAP が利用できないのは確定。トランザクションのサポートなどで問題があるためとのこと。
  • Samba4 は、「良くも悪くも、Windows と同等に管理できる。」一度 samba プロセスを立ち上げたら、後は Windows の管理ツールから管理するしかない (samba-tool では機能が網羅されていない)。マニュアルも Microsoft のドキュメントを見たほうが良い。
  • UNIX 環境との相互運用性はあまり考慮されていない。例えば、POSIX ACL へのマッピングは諦めている。
うーん、いろいろ困る人が多いような気がするけど…。UNIX だけで運用できないと、管理者が困りそう(逆に言うと Windows サーバの管理知識を今から付けておくべきかも)。
AD 連携については、知っていることが多かったのでまとめ省略。

JavaOne 2011 サンフランシスコの最新レポート ★

オラクルの Java エヴァンジェリスト、寺田佳央さんのセッション。会場に行ってみると、Java Life のビデオを流していて笑った。
JavaFX の話はなんとなくは聞いていたけど、Swing がメンテナンスモードに入るのは知らなかった…。勉強しないとまずいですね。
JavaOne 2012 Tokyo は六本木で、来年 4/4, 4/5 に開催とのこと。

エンジニアのための提案力向上セミナー ★

APMP の式町久美子さんのセッション。「顧客提案」を体系的方法論として整理して受注率を上げよう、ということでした(IT に限らない話)。
要は「顧客の真のニーズは何か」を考えましょうということ。エンジニアも、営業任せではいけない。(たくさんメモったのだけど、ここで書いてもあまり…という内容なので、この程度に。)