Kenichi Maehashi's Blog

脳内コアダンプ

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Category: Computer
追記(2016/10/30)
この問題は 10/27 リリースの iTunes 12.5.2 で解消されているようです。
Lyrics Master と iTunes が連携できない場合は、iTunes のアップデートを行ってみてください。
iTunes のインストーラの不具合により、iTunes 12.5.1.21 を 32-bit Windows にインストールすると、Lyrics Master の iTunes 連携機能が使用できなくなります。この問題を回避するためのパッチプログラムを提供します。
  1. HotFix_iTunes32BitBug_20161008.zip をダウンロードします。
  2. ダウンロードした ZIP ファイルを解凍します。
  3. 「HotFix_iTunes32BitBug.cmd」を右クリックして「管理者として実行...」を選択して実行します。
  4. 「この操作を正しく終了しました」と表示されたら完了です。
    (稀に「プロセスが、存在しないパイプに書き込もうとしました」というメッセージが同時に表示されることがありますが、これは無視していただいて問題ありません。)
32-bit Windows 以外の方、iTunes 12.5.1.21 以外のバージョンをお使いの方は、このプログラムを使用しないでください。
Category: Windows
今年の6月ごろ、Bash on Ubuntu on Windows を試すために MacBook Air の BootCamp パーティションに Windows 10 をインストールして Insider Preview (Fast リング) の設定を行った。
その後しばらく Windows 環境を使っていなかったのだが、昨日久々に BootCamp パーティションから Windows 10 を起動しようとしたところ、以下のような Boot Manager のエラーが出て起動できなくなっていた。
File: \WINDOWS\system32\winload.exe
Status: 0xc0000428
Info: The digital signature for this file couldn't be verified.
最初は BootCamp 固有の問題かと思ったのだが、調べたところ Insider Preview の有効期限切れによってこのエラーが発生するらしい。
Complete list of Windows Insider build numbers and what happens when a build reaches its expiration date などによると、
  • Insider Preview で配信されるシステムファイルのバイナリは非常に短い期限の証明書で署名されている。
  • 6月8日にリリースされた Insider Preview Build の有効期限は8月1日。
  • 証明書の有効期限の4週間前から次のビルドへ移行するように警告が表示される。また、証明書の有効期限の2週間前から制限モード(3時間おきに自動リブート)になる。
ということのようだ。

証明書の期限切れなら日付を過去に戻せばいけるかなと思って、Mac 側で日付を 6 月に設定してから再度 Windows をブートしたところ、Boot Manager を突破できた。
が、Windows にログインした瞬間、無線 LAN AP に自動接続 & NTP サーバにアクセスして正しい日付が設定されてしまい、署名されたバイナリが実行できなくなって、最終的にはクラッシュ。
以後は時間を過去に戻してブートしても BSOD が表示されるようになってしまい、使えなくなってしまった...。

ということで、期限切れが発生してしまったら、
  1. ネットワークから完全に遮断 (Mac のように無線 LAN をハードウェア的に無効にできない場合は、自動接続に登録している無線 LAN のアクセスポイントを全て停波) する。
  2. UEFI/BIOS 画面や別の OS を起動してハードウェアクロックを有効期限前に戻す。
  3. Windows でブート。
という感じでデータをサルベージしてから(*1)、Windows を再インストールする、ということになりそう。

しかし、2ヶ月も経たないうちにブートさえできなくなってしまう仕様は、如何なものか。(Insider Preview 参加時にも、特に警告は出なかった気がするのだけれど...)

(*1) ファイルを取り出すだけであれば単に NTFS を読める別のシステムを使えば良いが、例えば Windows の鍵ストアのように OS 稼働中でなければ取り出すのが困難なデータは結構ある。
Category: Computer
あけましておめでとうございます。

松も明けぬうちから... というか元旦早々で恐縮ですが、最新版 v2.4.5 を本日リリースしました。
特にタイミングを狙ったわけではないのですが、気付いたらジルベスターコンサートを聴きながらリリースアーカイブを作っていた次第。

今回もメンテナンスリリースとなります。各歌詞サイトの最新仕様への対応、最新の環境 (OS X 10.11 El Capitan / Windows 10) との互換性改善を行いました。また、Mac ユーザの方から多くご報告いただいていた、「NAS 上に iTunes ライブラリを置いている場合に歌詞の適用に失敗する」問題も合わせて対処しています。

ダウンロードはこちらから。変更点について詳しくは更新履歴をご覧ください (Mac OS X / Windows)。

LM3 も、だいぶ遅れながらですが、並行で進行しております。今年中にベータが出せると良いな。
Category: Web
さくらの SSL サービス開始キャンペーンで、RapidSSL の無料キャンペーンが行われていたので申し込んでみた。

が、申し込み画面に CSR を入力したところ「CSRを正しく入力してください。」という、つれないエラー。
原因は、C (Country Name; 国名) と O (Organization Name; 組織名) のフィールドを空欄にしていたことだった。(いつも使っている StartSSL では空欄にしても通るので、つい癖で...)

なお、ST (State or Province Name; 都道府県), L (Locality Name; 市町村名), OU (Organizational Unit Name; 組織部署名), emailAddress は空欄にした状態でも申請が通った。また、SHA-2 (-sha256) オプションを付けない状態で生成した CSR でも問題なく受け付けてくれる様子。

# もうちょっとわかりやすくエラーメッセージを出してくれると、嬉しいかな。

(追記 2015/08/16)
申請後、しばらくすると「認証用 HTML ファイル」がダウンロードできるようになる。このファイルを http://申請したCN/ の直下に配置することでドメイン認証が完了し、証明書が発行される。