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コマンドライン大好きな人なら泣いて喜ぶ(たぶん)、SMB 共有で Time Machine する方法。
使用したい SMB 共有をマウントして、DESTINATION に指定。
(追記: 2010-12-13)
Snow Leopard から、イメージ名が「コンピュータ名.sparsebundle」に変更になったようです(Leopard からアップグレードして使っていたので、気づきませんでした)。
(追記: 2010-12-22)
Snow Leopard でも、上記手順で作成する際は「ホスト名_MAC アドレス」形式で良いようです。また、"UNIVERSAL HD" を "GPTSPUD" に改めました。またサイズは自動的に拡張されるため 100m に固定しました。
使用したい SMB 共有をマウントして、DESTINATION に指定。
DESTINATION="/Volumes/TimeMachine"あとは、システム環境設定で DESTINATION に指定した SMB 共有を Time Machine ディスクに指定するだけ。Enjoy!
HOSTNAME="$(hostname -s)"
MACADDR="$(ifconfig en0 | grep ether | cut -d ' ' -f2 | tr -d ':')"
IMAGENAME="${HOSTNAME}_${MACADDR}.sparsebundle"
cd
hdiutil create -size "100m" -layout "GPTSPUD" -fs "Journaled HFS+" \
-volname "Time Machine for ${HOSTNAME}" -type SPARSEBUNDLE -nospotlight "${IMAGENAME}"
cp -R "${IMAGENAME}" "${DESTINATION}"
rm -f "${DESTINATION}/._${IMAGENAME}"
defaults write com.apple.systempreferences TMShowUnsupportedNetworkVolumes 1
(追記: 2010-12-13)
Snow Leopard から、イメージ名が「コンピュータ名.sparsebundle」に変更になったようです(Leopard からアップグレードして使っていたので、気づきませんでした)。
(追記: 2010-12-22)
Snow Leopard でも、上記手順で作成する際は「ホスト名_MAC アドレス」形式で良いようです。また、"UNIVERSAL HD" を "GPTSPUD" に改めました。またサイズは自動的に拡張されるため 100m に固定しました。
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Time Machine の起動時に、Finder が以下のようなエラーを表示して「予期しない理由で終了」する on iMac (Early 2009)。
その驚くべきエラー再現条件とは・・・「Mini DisplayPort - VGA Adaptor が接続されているが、そのアダプタにディスプレイが接続されていない場合」。
これは気づかないよ...。
*
追記
一度アダプタを外して Time Machine を起動し、再起動、ディスプレイの接続されていないアダプタを再接続したら、大丈夫になったっぽい。
さらに追記
またダメになりました。諦めて、ディスプレイを繋がないときはアダプタを外すことに。
Exception Type: EXC_BAD_ACCESS (SIGBUS)ざっくり検索して、Topic : Time Machine Crashes Finder に辿り着いた。
Exception Codes: KERN_PROTECTION_FAILURE at 0x0000000000000000
Crashed Thread: 0
Thread 0 Crashed:
0 com.apple.CoreFoundation 0x93fcd433 CFArrayGetValueAtIndex + 179
...(以下略)
その驚くべきエラー再現条件とは・・・「Mini DisplayPort - VGA Adaptor が接続されているが、そのアダプタにディスプレイが接続されていない場合」。
これは気づかないよ...。
*
追記
一度アダプタを外して Time Machine を起動し、再起動、ディスプレイの接続されていないアダプタを再接続したら、大丈夫になったっぽい。
さらに追記
またダメになりました。諦めて、ディスプレイを繋がないときはアダプタを外すことに。