Kenichi Maehashi's Blog

脳内コアダンプ

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Category: Other
映画だけではなくすべての著作物の保護期間を、現行の50年から70年に延長することが、日本音楽著作権協会を含む14の著作権団体による懇親会で決議されたそうです。今後法務省に提案するとのこと。

個人的には、おそらく、近い将来に採用されるのではと思います。そうでなくとも欧米諸国に遅れをとっていると“言われている”システムですからね。それに、関係団体の圧力がすごそうだし。

私は主に「著作権保護期間内の著作物」を扱うことが多いので(詳しくは言うまでも無いですね(^^;)、あまり関係ないといえば関係ないのですが、この採択が著作物の利用を著しく制限する方向に行かないことを祈ります。“著作物の制限”は、“著作物の流通”の次の段階だということを認識して欲しいですね。
Category: Apple
先日 iPod mini の整備済製品が届いたのですが、通常の iPod のパッケージではなく、Certified Reconditioned Product と書かれた段ボール箱に入っていました。どうもいつも iPod を買った時と気分が違うなと思ったのですが、どうもこれが原因みたいです。

iPod のパッケージは非常に良く出来ていて、まるで子供がプレゼントを開けるかのようなドキドキ感がありますよね。ところが今回の段ボール箱は色気ゼロ。箱の中も緩衝材が敷き詰められ、各パーツ(本体、イヤホンなど)がバラバラに入っていました。

アップルの提供する製品は、どれも「完璧な美」を追究しているように思えます。デスクトップコンピュータにしても、パッケージに始まり、キーボードやマウス等のアクセサリ、ケーブル、本体、そしてオペレーティングシステムに至るまで、すべてが“Designed by Apple in California”で統一されている。それ故に、こんなお洒落さが出せるのだと思うし、これこそが、アップルの提供したいユーザエクスペリエンスなのではないかな、とそんな気がしました。

私だけでなく、Apple 製品を好む人達というのは、Apple の作り出すこの“リッチ体験”の虜になってしまっているのだろうな・・・と、改めて再発見してしまいました。


※つまり整備済製品を買うのは邪道なのか?!いや!まさか!そんなハズは・・・

※ちなみに、Apple Japan はしばしば「experience」を「エクスペリエンス」(「エクスピアレンス」ではない)と訳しますよね。日本語の「経験」では表せない、このニュアンスを大切にして欲しいですね。
Category: Mobile
いつもお世話になっている Google Proxy では、何と FTP も利用できることを発見!

URL 欄に「ftp://ユーザ名:パスワード@サーバ/ディレクトリ/ファイル」と入れればOK。

ディレクトリを指定すれば、ファイルリストを閲覧することも可能。ただ、そこに張られているリンクにはユーザ名やパスワードが含まれないため、選択してもエラーが発生する。
Category: Other
CDDB で有名な Gracenote 社が、歌詞の配信権を得たそうです。iTunes Music Store 等と提携して、オンラインで販売される楽曲に歌詞を付ける計画もあるとか。そして、現在無許可でオンライン歌詞サービスを提供しているサイトには法的措置が計画されているそうです。

私は「ユーザがコストを掛けずに歌詞を見られる環境」ができることを夢見ていますので、ちょっと微妙な心境です。もっとも、邦楽に関しては JASRAC が権利を握り続けるでしょうから、ある意味では安心ですが。

<追記 2007.01.19>
続報が出ています。契約会社が増えたということかな?
iTunes などが大手レコード会社のほとんどの曲の歌詞検索に対応か - GIGAZINE
Category: Book
PCJapan 7月号
出版:ソフトバンククリエイティブ
価格:880円

Lyrics Master を取り上げて頂いたので、頂戴しました。

何回か掲載していただいてますが、ネトランと同じ会社が作っているとは思えないほど上品な仕上がり。しかも、結構知らないことがあってためになります(もともと Windows 界には疎いけどね)。何故か外人女性の写真がやたらと多いのは気になりますが。

総合的に、印象は良いです。自分で買おうとは思わないけど(それは自分が Mac ユーザだから)、くれるなら読み漁る。そんな感じ。