数年前に Melody Assistant のライセンスを買ったことを思い出し、久々にダウンロードしてみた。
バージョンは 7.4.6e になって、Universal Binary 対応や QuickLook Plug-in が提供されたりしていた。

が、ライセンスコードを入力したら
「あなたの現在のライセンスは、この MacTel バージョンのこのプログラムには使えません」
と怒られてしまった。メールで申請しないと Intel バイナリは使えないそうな（Rosetta を On にしたら問題なくライセンスが認識された）。

とりあえず怪しい英語で（どうせ読むのはフランス人だしね）新しいライセンスコードくださいメールを書いておいた。

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Melody Assistant には Virtual Singer という TTS 機能（ただし別料金）があるのですが、その日本語デモとして「うる星やつら」のオープニングテーマ「パジャマ・じゃまだ」が入っていて笑った。
For copyrigth reasons, only 12 measures of the tune are provided. だって。どうなんだそれ。

前日の問題は解決。
IEEE802.1x の EAPOL パケットが見たかっただけなので、NIC を 2 枚挿してあるラップトップを KNOPPIX でブートして即席ブリッジ + Wireshark。

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別件、ジャンボフレームを使用したときにパケット落ちが起きていたのですが、これはブリッジがジャンボフレームに対応していないだけだった。。

リピータハブが欲しい。。
もしくは完全にステルスなブリッジ。

ルータ = 分電盤
ハブ = タコ足タップ

みたいな比喩を思いついたけど、分かってもらえるかな。。

リポジトリ外のファイルも diff れることを今日知りました。
超便利！