Category:
Linux
エラーが大量に。
nmbd を止めてから /var/lib/samba/wins.dat を飛ばしたら直った。放っておくと肥大化するので、たまにクリアしてやると気持ちいいですね。
[2009/08/18 01:09:02, 0] nmbd/nmbd_browsesync.c:485(get_domain_master_name_node_status_fail)サーバに割り振ってた IP エイリアスを 1 つ消したのですが、それがたまたまドメインマスタブラウザになっていたらしい。
get_domain_master_name_node_status_fail:
Doing a node status request to the domain master browser at IP xxx.xxx.xxx.xxx failed.
Cannot get workgroup name.
nmbd を止めてから /var/lib/samba/wins.dat を飛ばしたら直った。放っておくと肥大化するので、たまにクリアしてやると気持ちいいですね。
Category:
Computer
当然のように OEM 元の最新版が欲しくなってしまうのは、すっかり某組織の色に染まった証。
もっとも、最近はあまりこだわらないようになって来たのですけれども、隠されていると欲しくなるのが人の常といふものでありましょう。
*
で、type P の WWAN、中身は Option 社の GTM382 W (MO0402) というモジュール。
Option 社の web site から、Support、Software Download と進む。
By serial or IMEI という所に、type P のバッテリを外したところに書いてある IMEI を入力して Proceed をクリック(こうしないと落ちてこない)。
何故か rar 形式でファイルが落ちてくる(Mac ユーザなら、今は利用価値の少なくなってしまって寂しい StuffIt Expander を入れていた人が大勝利)。
ちなみにこのサイト、Cookie の縛りが厳しくなっているようなので、エラーが出たら一度 *.option.com の Cookie を削除してトップページから辿り直してみてくださいね。
残念ながら MSI 形式で、ネットワークインストールオプションによる解凍はできず。VM を 1 台犠牲にしてインストーラ召還(x32 と x64 の違いに注意してね。x32 って何だよ、って感じですが空気を読む)。
親切なことに、ドライバが C:\Program Files\Option\GlobeTrotter Connect\driver\GTHS にまとまっているので、これを回収すれば OK。
x32 の方は、何故かインストーラがエラーを吐くので、バイナリエディタで細工します。GlobeTrotterConnect.msi の中に埋め込まれているマニフェストファイルの部分にある uiAccess="true" を、uiAccess="false" に書き換えれば OK。1 文字伸びますが、幸い近くにスペースがたくさんあるので大丈夫です。
*
type P に元々入っているドライバのバージョンが 5.0.5.0 で、アップデート後が 5.0.20.0 になりましたとさ。
ネットワークアダプタ、モデム、GPS ポートの計 3 種類ですね。
もっとも、最近はあまりこだわらないようになって来たのですけれども、隠されていると欲しくなるのが人の常といふものでありましょう。
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で、type P の WWAN、中身は Option 社の GTM382 W (MO0402) というモジュール。
Option 社の web site から、Support、Software Download と進む。
By serial or IMEI という所に、type P のバッテリを外したところに書いてある IMEI を入力して Proceed をクリック(こうしないと落ちてこない)。
何故か rar 形式でファイルが落ちてくる(Mac ユーザなら、今は利用価値の少なくなってしまって寂しい StuffIt Expander を入れていた人が大勝利)。
ちなみにこのサイト、Cookie の縛りが厳しくなっているようなので、エラーが出たら一度 *.option.com の Cookie を削除してトップページから辿り直してみてくださいね。
残念ながら MSI 形式で、ネットワークインストールオプションによる解凍はできず。VM を 1 台犠牲にしてインストーラ召還(x32 と x64 の違いに注意してね。x32 って何だよ、って感じですが空気を読む)。
親切なことに、ドライバが C:\Program Files\Option\GlobeTrotter Connect\driver\GTHS にまとまっているので、これを回収すれば OK。
x32 の方は、何故かインストーラがエラーを吐くので、バイナリエディタで細工します。GlobeTrotterConnect.msi の中に埋め込まれているマニフェストファイルの部分にある uiAccess="true" を、uiAccess="false" に書き換えれば OK。1 文字伸びますが、幸い近くにスペースがたくさんあるので大丈夫です。
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type P に元々入っているドライバのバージョンが 5.0.5.0 で、アップデート後が 5.0.20.0 になりましたとさ。
ネットワークアダプタ、モデム、GPS ポートの計 3 種類ですね。