ファイアウォールがデフォルトで On なのか Off なのか書いてないし。
そもそも何番ポートを使うのかもよく分からないし。
役に立たない Knowledge Base はいらんのです。

「iTunes」で再生している曲の歌詞を踊るように表示できる「KASIMO Viewer」

なんか面白そうなものが出たみたい。Windows のみだけど。
後で試してみよう。

IEEE802.11n の標準化まではまだ時間がありそうなので、つなぎに PLC はどうかな、とちょっと調べてみたところ、そんなに速度は出ないものらしいですね。。
しかも、電気工事設計図（分電盤の中に入ってた）を見たところ、親機を設置したい場所は L2、子機を設置したい場所は L1 でした（異相だと信号が減衰する）。

うーん。802.11n ドラフトには手を出したくないなー（と言いつつ既に対応機器は家に 2 つあるが...）。

前からやりたいと思ってたことにトライ。

iTunes には Boujour による LAN 内の音楽共有機能が付いていますが、次のような理由で使っていません。

* 楽曲を追加できない
* マイレートや情報の変更、再生回数を反映できない
* 歌詞が表示できない
* iPod の同期に使えない

ということで、Linux サーバ（Software RAID1 環境下）に iTunes のライブラリファイルを丸ごと置いてみた。
環境は CentOS 5.2 + Samba 3.2.3、iMac (Mac OS X Leopard 10.5.4)、Windows Vista SP1 (32-bit)。
そして既にお察しの通り、over 無線 LAN（FTP の実測で 1MB/sec 程度）。
（NIC は Gigabit だけど有線ネットワークデバイスは全部 100 Mbps。早く IEEE802.11n + Gigabit に置き換えたい。）

手順は、

1. Mac の ~/Music/iTunes 以下をサーバ側にコピー（この作業のために FTP デーモンも入れた）。
2. サーバで共有設定（面倒だったので homes 共有を利用）。
3. Mac と Windows の iTunes で、共有上の iTunes ライブラリをオープン（ただし、同時起動はできない）。

あと、Windows 版 iTunes はライブラリに「.itl」の拡張子を要求するが、"iTunes Library" とダブルクオーテーションで囲めば認識される。（Shift を押しながら起動することでライブラリを指定できる。）
Mac 版は元の場所から新しい場所にシンボリックを張っておいた。

・・・さて、これ大丈夫かなー。いつの間にかライブラリがぶっ壊れる気がする（理由はないけど経験的に）。

智恵子抄 - Wikipedia

『智恵子抄』（ちえこしょう）は、詩人の高村光太郎が1941年に龍星閣から出版した2冊目の詩集。

そうか、高村光太郎か。人の名前が出てこなくて困る。