CentOS 5.2 の httpd。
特に設定変えた覚えはないんだけどな。
調査中。

httpd: Syntax error on line 175 of /etc/httpd/conf/httpd.conf: Syntax error on line 2 of /etc/httpd/conf.d/proxy_ajp.conf: Cannot load /etc/httpd/modules/mod_proxy_ajp.so into server: /etc/httpd/modules/mod_proxy_ajp.so: undefined symbol: proxy_module

とりあえず

LoadModule proxy_ajp_module modules/mod_proxy_ajp.so

をコメントアウトしたら動いた。使わないから良いといえばいいんだけど、何か気持ち悪い。

ついさっきまで CPU の型番とか気にしない人だったんですが。
Xen の完全仮想化を使うには Virtual Technlogy 対応の CPU が必要なんですね。。。

とりあえず今使っているマシンの CPU が対応していないことはわかった。

環境は CentOS 5.2。
X Window System 入れなくても virt-manager は入ってるらしいので、SSH の X11 Forwarding（＊）と Windows に立てた X サーバで各ドメインの情報が取れた。
virt-manager でドメインを作成できるようなんですけど、設定ファイルは Phtyon フォーマットになるのか？それとも新しい XML になるのか？が疑問。
試してみりゃいいんだけどね。

（＊）これ最近まで知らなかった。今まで自分で DISPLAY 環境変数を設定してたけど、良く考えたら暗号化されないから危険だった。LAN だからいいけど。

for FILE in `find . ! -type d`; do mv -f $FILE $FILE.old; tr -d "\r" < $FILE.old > $FILE; rm $FILE.old -f; done

何やってるんだか。。

Windows Vista から別の Windows Vista コンピュータにリモート デスクトップ接続を開始しようとすると、ユーザ名とパスワードが正しいのに

「お使いの資格情報は機能しませんでした
(コンピュータ名) への接続に使用された資格情報は機能しませんでした。新しい資格情報を入力してください。」

というエラーが表示されるという問題が発生した。

散々悩んだ結果、グループ ポリシー（gpedit.msc）の「ネットワーク セキュリティ: LAN Manager 認証レベル」の設定値が、クライアント側とサーバ側で食い違っている（サーバが、クライアントの提示した通信方式を拒否している）とエラーが出るらしいということがわかった。ふぅ。