Kenichi Maehashi's Blog

脳内コアダンプ

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Category: Xojo
GitHub はリポジトリ内のファイルの拡張子などに応じて、使用されているプログラミング言語を自動判別してくれますが、その機能は GitHub 謹製の Ruby モジュール linguist で実現されています。新言語追加の Pull-Request を受け付けていたので、Xojo 言語を追加しておきました。1 つの拡張子につき 1 つ以上のサンプルソースファイルがあることがマージ要件のようです。

追加言語の反映契機は linguist がリリースされ (タグが打たれています)、かつ、判定対象のリポジトリに push が行われたタイミングのようです。現時点でも、いくつかのリポジトリで Xojo の判定が行われていることを確認できます。言語名の表示だけでなく、シンタックスハイライトも VB.net に準じて行われるようになったのでコードが見やすいですね。

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