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Linux
OpenLDAP の BDB をチューニングする DB_CONFIG ファイル。
DB_CONFIG が存在しないと slapd の起動時に怒られるので、自宅のサーバでは
が、このまま使うとデータベースのサイズがデータ量に対して異常に大きくなる現象が発生。DB_CONFIG を消すとこの問題は無くなりました。
なので、今後は
良く分からないチューニングパラメータを使うのは良くないですね...。
DB_CONFIG が存在しないと slapd の起動時に怒られるので、自宅のサーバでは
# cp -a /etc/openldap/DB_CONFIG.example /var/lib/ldap/DB_CONFIGとデフォルトの値をコピーして使ってました。
が、このまま使うとデータベースのサイズがデータ量に対して異常に大きくなる現象が発生。DB_CONFIG を消すとこの問題は無くなりました。
なので、今後は
# touch /var/lib/ldap/DB_CONFIGとするに留めることにしました。
良く分からないチューニングパラメータを使うのは良くないですね...。
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