Category:
Linux
authconfig で --enableldap(NSS で LDAP 情報を利用)だけしておけば、
--enableldapauth(PAM で LDAP 情報を利用)をしなくても Samba の利用に支障は無いことがわかった。
よく考えてみれば NSS で情報が得られれば(認証の要らない root なら)su できるわけだし、当たり前といえば当たり前なのでした。
enableldapauth しないことによって、PAM の認証が通らなくなるので、例えば物理的にマシンコンソールにアクセスされた場合でもパスワード認証を通さないことが可能になる。
--enableldapauth(PAM で LDAP 情報を利用)をしなくても Samba の利用に支障は無いことがわかった。
よく考えてみれば NSS で情報が得られれば(認証の要らない root なら)su できるわけだし、当たり前といえば当たり前なのでした。
enableldapauth しないことによって、PAM の認証が通らなくなるので、例えば物理的にマシンコンソールにアクセスされた場合でもパスワード認証を通さないことが可能になる。
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