Category:
Linux
兼・自分用メモ。
OpenSSH で利用する秘密鍵や authorized_keys 等のファイルは、パーミッションが誤っていると利用できない。
特に、サーバに authorized_keys を登録した後、クライアントから接続しようとしてキックされてしまう場合は、authorized_keys のパーミッションをチェック。誤っていたら chmod 600 ~/.ssh/authorized_keys で修正。
クライアントからは原因が分かり辛くて、大いに悩みました。
サーバログを見れば「Authentication refused: bad ownership or modes for file /home/kenichi/.ssh/authorized_keys」と一目瞭然なのでした。
OpenSSH で利用する秘密鍵や authorized_keys 等のファイルは、パーミッションが誤っていると利用できない。
特に、サーバに authorized_keys を登録した後、クライアントから接続しようとしてキックされてしまう場合は、authorized_keys のパーミッションをチェック。誤っていたら chmod 600 ~/.ssh/authorized_keys で修正。
クライアントからは原因が分かり辛くて、大いに悩みました。
サーバログを見れば「Authentication refused: bad ownership or modes for file /home/kenichi/.ssh/authorized_keys」と一目瞭然なのでした。
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