だって、WinMe以前にはそんな機能ないもん＞＜
確かexplorerでID3v1/v2が読めるようになったのはXPからだったと思う。

ええ〜プロパティから歌詞も見れたんだっけ？と思って今、ノートPCのXPでちょっと見てみたら、iTunesで入れた歌詞は見られないみたいです・・・？

Vistaの方でも見てみたら、「歌詞」の項目が無くなっている。。。

・・・どうでもいいけど最近のサンプルはC#ばかりでC++でやってくれないので悲しいorz

>>S.A Studio さん
情報ありがとうございます。やっぱり XP からなんですね。。。

ちょっと調べてみたところ、こんな情報を発見。
http://hpcgi1.nifty.com/MADIA/VBBBS/wwwlng.cgi?print+200301/03010006.txt

> FAT32などでは、1つのファイルに1つのストリーム(無名ストリーム)しか
> 書き込む事ができませんが、NT3.1, 3.5x, NT4, 2000, XP等で利用される
> NTFSでは、1つのファイルに複数のストリームを割り当てることができます。
(中略)
> XPの概要タブで使われる
> ストリームの名前は、『Chr(5) & "SummaryInformation"』という文字列になっていますので、
> Path = "C:\test.txt:" & Chr(5) & "SummaryInformation"
> というファイル名で読み込めばOKです。

知らなかった。。。

でも MP3 ファイルについては ID3 タグを読んでる＝直接ファイルを書き換えている、ということ？
何かごちゃごちゃしてるなぁ。
（メタ情報を保持しないファイルフォーマットにまでメタ情報設定欄を与える必要はない気が。テキストファイルにカテゴリとかキーワードとか一々設定する人なんていないでしょうに・・・）

>>ねぼすけさん
エクスプローラで設定した歌詞は、iTunes 側の「歌詞」に反映されるようです。
逆は無理みたいですね。変なこと試させてしまってスミマセンでした。
詳しいところ、調べて次記事にしてみました。

C++ より VB / C# の方が敷居が低い（個人的な印象ですが）分、サンプルコードの需要が高いのかも知れないですね。

　＊

GetDetailsOf があるなら SetDetailsOf があるんじゃないか、という予想は完全に外れて、ID3 タグの書き込みはどうやら自前でやらなければならないらしい。がっかり。

> でも MP3 ファイルについては ID3 タグを読んでる＝直接ファイルを書き換えている、ということ？
そうみたいですね。ちなみに、読み込まれるのはID3v2優先、書き込みはID3v1とID3v2の両方を書き換えるみたいです。ID3v1にポータブルCDプレイヤー用の情報を書き込んでる漏れにとっては使い物になりません＞＜
(漢字やひらがなが扱えないんです＞＜)

> メタ情報を保持しないファイルフォーマットにまでメタ情報設定欄を与える必要はない気が。
グレイアウトしてました＠WinXP(Pro) SP2

自分も iPod を買うまでは TDK の CD-RW 対応ポータブルプレーヤを使ってました。
ID3v2.x には対応していた気がしますが、iTunes との相性（Unicode で書くので）が悪くてあまり使わなかったという。。。

> グレイアウトしてました＠WinXP(Pro) SP2
うちも同じ環境（但し NTFS ボリューム）ですね。グレイアウトしているのは FAT32 だからかも？

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