Kenichi Maehashi's Blog

脳内コアダンプ

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Category: Mobile
ありえない・・・久々に驚いたニュース。

MSN 毎日の記事によると、先日の au の障害が発生した際に、110 番通報が殺到したとのこと。その数何と5700件。

というのも、障害時にメールを送信した際に、表示されるエラーコードが「110」だったために、問い合わせ番号と勘違いしたためらしい。

理由を考察してみると・・・

#1 「携帯電話ユーザにはエラーコードという概念がない」
ま、PC ユーザだからといって全員がエラーコードの何たるかを知っているとは思わないけど、携帯電話はほとんど全ての面でエンドユーザに特化したユーザインターフェイスを提供しているのだから、いきなり「エラーコード」とか「バージョン」とか「サーバ」とか、専門的な概念を持ち出すべきではないと思う。もし使うなら取扱説明書に用語解説を入れておくべき。

#2 「携帯電話ユーザは短い数字の羅列でも電話番号として認識する」
au の問い合わせ番号は157の3桁だし、留守番電話サービスの番号も4桁(1417)と非常に短い。もし今回のエラーコードが、1〜2もしくは5桁以上だったら、こんな勘違いは起きなかっただろう。

au はエラーコードの変更を検討しているらしいが、それよりエラーコードを廃止して、詳細かつ分かりやすく、対処法や原因を含んだエラーメッセージを表示するようにした方が良いと思う。ユーザは意味不明な番号に悩むこともなくなるし、サポートコールも少しは減少するだろう。一石二鳥。


※とは言え、104(電話番号案内)や114(お話中調べ)みたいなマイナーな番号ならいざ知らず、110とか119とかは、少し考えてからダイアルしようよ・・・と正直呆れた。それだけ「メールができないこと」に対するパニックが大きいということだろうか。。。メールが無くなったら日本崩壊するべ?

※ちなみに、au 携帯電話から114(お話中調べ)は使えません。

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