Kenichi Maehashi's Blog
脳内コアダンプ
Linux の IPv4 Forwarding でサブネット全体に対する Proxy ARP を有効にする
Sunday | February 21, 2010
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ちょっと実運用環境で必要になったので調査。net.ipv4.ip_forward = 1 の環境が前提です。
Kernel 2.2 より前では、netmask と pub flag を付けて arp コマンドを実行すれば良いらしい。 Kernel 2.2 以降では、routable な IP アドレスに対する ARP request であり、かつ、net.ipv4.conf.${DEVICE}.proxy_arp = 1 に設定されている ${DEVICE} からの request であれば、自身のインタフェースの MAC アドレスを使って ARP response が行われるようだ(これ、複数のサーバで設定すると危険ですね)。ちなみに、上の arp + netmask + pub flag を使おうとすると、SIOCSARP: Invalid argument と怒られます(manpage には残ってるので、間違えて使わないように注意)。
読むべきマニュアルは、arp(7), arp(8), route(8)。 実験の際は経路上の switch の arp table に注意しましょう。
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type P: BIOS R2073U3 アップデート
Sunday | February 7, 2010
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VGN-P*1、P*0「BIOS R2073U3」アップデートプログラム◇今回の新たな変更点 * CPU Performanceの設定を最適化しました。 このアップデートを適用したところ、僕の Windows 7 環境では Windows Experience Index が 2.5 から 1.5 まで落ちてしまいました(ボトルネックはプロセッサのサブスコア)。
実際にパフォーマンスが落ちているのかどうかは判りませんでしたが、前のバージョン(R2071U3)の ROM イメージを保存してあったので、戻してしまいました(※やる場合は自己責任で)。
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Lyrics Master 2.2.1 Released
Thursday | February 4, 2010
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追記 (2010/11/23) 現在、次期バージョンのベータ版を公開中です。問題が発生してお困りの方はぜひお試しください。
追記 (2010/02/24) この blog ではサポートは行っていません。サポートが必要な方はサポート Web サイトを利用してください。
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というわけで、週の途中ですががんばってリリースしました。 基本的には SING365.com さんの仕様変更対応が主目的ですが、いくつか作りためた機能があったので入れてみました。
いくつか新機能紹介。
★ 「JOYSOUND.com」の検索に対応 内蔵の Web ブラウザ経由での検索となります(一覧表示・ランク付け・自動取得はできません)。歌詞データの取得には会員登録(ログイン)が必要です。 非常に幅広い曲が網羅されているので、これまでに見つからなかった歌詞が見つかるかも。
ちなみに、カラオケに行ったときに歌った曲を自動記録してくれるサービスが面白いので、個人的にも使っています。
★ 保存しようとしたファイルが既に存在する場合、そのファイルを表示する機能を追加 undocumented ですが、Alt (Option) + 保存ボタン、で発動します。 こういう細々した裏技的な機能はマニュアルの何処に書くべきなのか :-)
★ iTunes Scripts:「歌詞の全角スペースを半角に変換」を追加 (Windows のみ) 近いうちに LM 本体機能に入れる予定です。あと Mac 版も欲しいですね。
残りは、小さな改善とバグフィックスが中心です。
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前回コメント欄で、Snow Leopard で使用するとメモリを大量に消費するというご指摘を頂いています。 この問題に遭遇されている方はコメント欄にコメントを頂けますでしょうか(どの程度の数の環境で生じている問題なのかを把握したいと思います)。よろしくお願いします。
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RDP ファイルに署名するには (Windows Server 2008 R2)
Sunday | January 31, 2010
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超ニッチ情報ですが、RDP ファイル(リモート デスクトップの設定ファイル)に署名する方法。 Windows に Root Certificate が登録されている CA から発行された SSL 証明書があれば、署名できるようです。私は StartSSL の無料 SSL 証明書を使いました。
署名された RDP ファイルを使うと、RDP ファイルを開いたときの警告メッセージが優しい雰囲気になるのでいい感じです。
1. SSL 証明書と対応する秘密鍵から、PFX ファイルを作成します。 家の Linux マシンにある Web サーバで作業しました。既に PFX ファイルがある方、IIS で SSL な Web サイトを運営している方は不要なはず。$ openssl pkcs12 -export -in certificate_example.com.crt \ -inkey privatekey_example.com.key -out example.com.pfx 2. PFX ファイルを Windows Server 2008 R2 の証明書ストアに読み込みます。 ダブルクリックすれば、あとはウィザードに従うだけ。このときに、SSL 証明書の SHA1 ハッシュを調べておきましょう。 証明書のプロパティ > 詳細 にある「拇印」(例: 11 ff 22 ee 33 dd ...)です。
3. rdpsign します。 以下のコマンドを実行します。rdpsign /sha1 hash_string /v rdp_file.rdp ここで、hash_string は上記の「拇印」からスペースを削除したもの(上の例では 11ff22ee33dd ...)。 rdp_file.rdp は署名対象となる RDP ファイルです。
完成! RDP ファイルに signscope と signature が追加され、正しく署名されたことがわかります。rdpsign コマンドを通すと、文字コードが Unicode になってしまうので、ASCII に変換しておくとよいでしょう。署名は各設定パラメータに対してのみ行われているようなので、改行が増えたりスペースが減ったりする程度では、問題は起きないようです。賢い。
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