Kenichi Maehashi's Blog
脳内コアダンプ
予想外の展開、あるいは常識?(Linux シリーズ・番外編)
Sunday | September 16, 2007
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今 Linux の Firefox から書き込んでいます。テストテスト。
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色々作業が進んで(内容はおいおい記事にしますが)、作業のために SSH サーバを立てて(ポート 22 のみ開放)いたのですが・・・何と、チェコの PC から攻撃を受けるという事態に!
攻撃と言っても、あり得そうユーザ名(linux, info, webmaster, admin などなど)を連続(4 秒に 1 回くらいのペースで)で打ってくるだけで、実害はありませんし、もちろんクラックされるということもありませんでしたが。。。
DDNS サーバに登録したせいかも知れませんが、怖い世の中ですねぇ。
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ちなみに、最初から SSH サーバには公開鍵認証を仕込んでおいたので、ユーザ名を乱打しても無駄なのでした。
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そして今日もまた一つ、Web サービスが消え行くのであった...
Friday | September 14, 2007
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憶えていらっしゃる方がいるかも分かりませんが、以前ドロップシッピングを始めてみた話を記事にしました。
店を作って、商品を並べるところまでは面白い気もしたのですが、それから宣伝するのも面倒で放置する状態が続いていました(毎月、「今月は受注がなくて残念でしたね!」みたいなメールが届く...)。
で、今日このサービスを提供している「ミセつく」からメールが届き...Subject: 【重要】 ミセつく サービス終了のお知らせ いつもミセつくをご利用いただきまして、ありがとうございます。 このたび、これまでご愛顧いただきましたミセつくを、諸般の事情により2007年9月末をもって終了させていただく事となりました。ご利用いただいてる会員の皆様方のご期待に沿えず、お詫び申し上げます。 このサービスが始まったのは今年の 3 月。僅かに半年で終了となってしまいました。「送料無料キャンペーン」とか、色々頑張っていたようでしたが、他のサービスと差別化を図れなかったのが原因かも知れません。
Web 2.0 が叫ばれて久しいですが、Web サービスはもう「大量生産・大量消費」の時代に入った... そんな気がしたりしました。
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とりあえずインターネットに繋ぐ(はじめての Linux シリーズ・その3)
Thursday | September 13, 2007
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TSUKUMO の 3 万円 PC「Acer Aspire M1100」に Linux を導入しようシリーズ。今回はインターネットに接続しようの巻、前編。 (注:「はじめての Linux シリーズ」の「はじめての」は、“私にとってのはじめて”です。このシリーズの記事は自分用の備忘録を兼ねて書くものであって、他の方が参考にされることを意図して書かれているものではありませんのでご注意ください。)
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実は今回の PC、ADSL モデムと直結できない場所に設置してしまっていました(もっとも、例え直結できたとしても、ハブを持っていないのでメインユースの eMac と共存できないのですが)。 どうしようか悩んでいて、ふと 以前購入した USB の無線 LAN アダプタのことを思い出しました。Linux でも使えるとの情報もちらほら発見。 ラッキー、と思ったら、Vine Linux 4.1 の Linux Kernel のバージョンが 2.6.16 で、zd1211rw なるドライバ?が組み込まれていないらしい(2.6.18 以降には組み込まれているらしい)。(※注)
で、とりあえずネットに繋ぐために、咄嗟に頭に思い浮かんだのはこんな図。
[ADSL モデム] 〜 ←――――――――――― 無線 LAN [Windows XP ラップトップ] | ←――――――――――― クロスケーブル [Linux PC]
早速、近所の某電気屋にクロスケーブル(Cat5-e)を買いに走りました。(店員さんに「これクロスケーブルですけどお間違えないですかー?」と言われた。ご親切にありがとうです!)
Windows マシンと Linux マシンをクロスケーブルで接続し、Windows XP Professional の「ネットワーク接続」でラップトップ内蔵の無線 LAN と Ethernet ポートをブリッジ接続(二つのアイコンを同時に選択して、右クリックし、「ブリッジへ追加」を選ぶ。ちょっと新鮮な方法でした)。Windows も Linux も DHCP 接続にしておいたら、ADSL モデムの DHCP サーバ機能で IP アドレスを自動的にアロケートしてくれました。これで、ひとまずネット接続に成功!
ただ・・・この状態では、Windows ラップトップの電源を落とすと Linux マシンがインターネットに繋がらない。その後に Planex の米国版サイトに GW-US54GXS の Linux 用ドライバがあることを発見して、インストールしてみたのですが、AP に接続するところでフリーズ(カーネルパニック?)してしまいました。うーむ。。。
そもそも無線 LAN でサーバを運営しようとしている時点で可笑しい気もしますが、まぁそれは置いておいて、どうしたものか。
(※注)最初、「おーし、それならカーネルのソースコードからコンパイルしてやろうじゃねーか」とやる気満々で(メモリカード経由で移動したソースを使って)作業していたのですが、どうやら設定が不味かったらしく、インストール時にシステムを壊してしまいました。。。Vine Linux のインストールからやり直してヘトヘト。
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今日のメモ:wget に -c オプションをつけるとリジュームダウンロードができる。
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Vine Linux を導入する(はじめての Linux シリーズ・その2)
Monday | September 10, 2007
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TSUKUMO の 3 万円 PC「Acer Aspire M1100」に Linux を導入しようシリーズ。今回は Vine Linux を入れてみようの巻。
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この PC には、デフォルトで「Linpus Linux 9.3 console mode」という CUI オンリー&英語オンリーの OS がインストールされています。が、流石にこのまま使い続けると心が折れそうなので、とりあえず GUI の Linux ディストリビューションを導入することにしました。
Debian や Fedora、FreeBSD などなど、どれにするか迷ったのですが、Vine Linux 4.1 が CD 1 枚でインストールでき、なおかつ日本語もお得意ということだったので、これに決定しました(注:私は Linux に触るのは殆ど初めてです)。
インストールに当たって特段難しいことは無く・・・ISO イメージをダウンロード、CD-R を作成(私は ImgBurn を利用しました)、Linux マシンの BIOS を CD-ROM 起動優先に変更。あとは CD-R を入れて再起動すれば OK。 一つだけ、インストーラの起動中に(Loading ohci1394-drivers の後で)止まってしまうという問題があったのだけれど、ブート時のパラメータを linux acpi=off にすることで回避(この時点では日本語 106 キーボードが認識されないので、イコールは「へ」のキーになる、という所でまた迷った)。この問題は Athlon の CPU でよく起こる問題のようです(古い情報ですが、ここら辺から推測)。 インストーラが起動してしまえば、後は美しい GUI(しかも日本語)がガイドしてくれるので、とても簡単でした。所要時間は 20 分かからない程度だったと思います。
※尚、acpi=off のパラメータが必要なのはインストール時だけで、通常使用時のブートパラメータに入れておく必要は無いようです(逆に、入れておくとシャットダウン時に自動的に電源が切れなくなりました)。インストールの途中で「高度なブートローダオプションの指定」をオンにし、次のページの「一般カーネルパラメータ」から「acpi=off」を削除すると良いようです。
Linux というと敷居が高いように感じていましたが、インストールするだけなら意外と簡単でした(少なくとも今回の経験について言えば)。プリインストールされたアプリケーションもそれなりにあります(流行りの GIMP とか)ので、インターネット+メール+お絵かき+チャット程度なら、Linux も既に一般人のレベルにまで来ているなぁ、というのを実感しました。
その他悩んだ点について、もしかすると誰かのお役に立つかも知れないのでまとめておきます(自分用メモの意味合いも含めて):
起動時に Suspend2 で BIG FAT WARNING が表示される ソフトウェアスワッピング時に使用されるパーティションの指定に関する問題のようです。よく分からないのですが、ブートパラメータから resume2 を消したら消えました。これが正しい対処法なのかどうかは知りませんので、悪しからず(というか誰かご存知でしたらお教えください、あるいは ML に質問するべき?)。
シャットダウン時に irqbalance の終了が FAILED となる マルチプロセッサ環境でなければ止めてしまって問題ないようです。 ターミナルから chkconfig irqbalance off。
ブートオプションを弄るには? 最初「システム管理」>「ブートローダの管理」を使ったのですが、何故か設定時にクラッシュしてしまいましたので、/boot/grub/menu.lst を直接 vi で編集しました。Vine Linux 4.0 以降、ブートローダが LILO から GRUB に変更されたそうなので、古い資料を参照するときは混同しないように注意です(私はかなり悩みました)。
NumLock が(X の)起動時に有効にならない?(キーボード上では LED が点灯しているのに)
私も悩んでます。誰か解決法をご存知でしたらお教えください。いつの間にか直りました。kernel を最新版に更新したからかも?
所謂「ソフトウェア・アップデート」とか「Microsoft Update」みたいなものは? 「システム管理」>「Synpatic パッケージマネージャ」で、「再読込」・「全てアップグレード」・「適用」を押すと、パッケージを適切に更新してくれるようです。もしくは apt-get update の後に apt-get dist-upgrade。当然ですが、何れもインターネット接続が必要です。
ifconfig 等のコマンド 一般ユーザの PATH には /sbin や /usr/sbin が入っていないので(Mac OS X ではデフォルトで入っているので異様に感じましたが、Linux では普通のことのようです)、ifconfig 等は /sbin/ifconfig としないと実行できません。root の方はパスが通っているので、普段使っているコマンドが分からなくなったら whereis COMMAND とすると良さげ(若しくは su - で root になった方が早いかも)。
起動時に acer ロゴのままフリーズしてしまう インストール中に強制シャットダウンした際などにこの問題が発生するようです。原因は不明。一度コンセントを抜いて、数十秒間待ち、再度コンセントを入れると復活しました。
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目標が無いと勉強する気が起きないので、今回のミッションは「自宅サーバの設置」ということにしてみます。具体的なスペックとしては:- Apache を使って Web Contents の配信を行えるようにする
- Perl 等の CGI、PHP を利用可能にする。
- できれば、Java Servlet / JSP も試してみたい。
- MySQL を導入してみる。
- メールの送受信を可能にする。
- DDNS の定期更新。
- SSH / SFTP サーバ。
急に技術系ブログみたいになってきましたが、単に目新しいオモチャを前にしてはしゃいでるだけです。自宅サーバといっても常時公開するようなものではなくて、時々実験的に起動して一人で楽しむ、みたいな感じを予定しています。
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「シリーズ」と銘打ってしまったので、とりあえず次回はインターネット接続編でも。。。
追記(2007.09.10):一部訂正しました。 追記(2007.11.04):一部訂正しました。
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うっかり購入...(はじめての Linux シリーズ・その1?)
Sunday | September 9, 2007
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TSUKUMO の 3 万円 PC。先着 100 台に間に合ったので、価格は 29,980 円。 Linux に興味があったのと、日常使用に関係なく色々弄れる PC が欲しいなぁ、と思っていたので、ついついポチッとしてしまいました。
台湾 Acer(エイサー)社の Aspire M1100 というマシン。スペックは AMD Athlon(tm) 64 3500+ (2.2 GHz)、メモリ 512 MB、80 GB SATA HDD、DVD/CD-ROM ドライブ、カードリーダ搭載、USB 2.0 ポートが 9 つ(そんなに使わんだろう...)。このスペックでこの値段なら安いと踏みました(PC 自作できる人が羨ましい...)。
面白い(というか酷い)のは、付属 OS が「Linpus Linux 9.3 console mode」という CUI オンリー(要するに、「DOS モード」みたいな状態)のディストリビューション。初めて聞きましたが、どうやら中国製らしいです。尚、当然ながらそのままでは日本語は使えません。 上記のページを見ると分かりますが、Linpus Linux 9.3 console modeについてのサポートは全てにおいて対象外となります。 などと言い放たれていて、「詳しくない人は買うなよー」的なオーラが出まくっています。
でまぁ、昨日到着して、早速開封してみたところ・・・マニュアルの少なさに唖然。紙系の同梱物はこんな感じでした。
クイックガイド A3 の両面刷り、8 つの言語で書かれていました(英語/日本語を含む)。初代 iMac のマニュアルってこんな感じだったなー。 でも、訳が酷すぎるんですが。。。
ユーザーズマニュアル 僅かに 10 ページ程度。Acer 製 PC 全てに共通の、汎用マニュアルのようです。辛うじて日本語ですが、「コンピュータとキーボードを洗浄するには」とか書いてあります。全く役に立ちません。
ユーザライセンスの注意 中国語と英語で書かれています。Linpus Linux に関する GPL に関するお知らせ。
Third Party Software or Free Software Licence Information 英語で書かれています。同じく GPL に関するお知らせですが、こちらは Acer 社によるもの。
保証書 本当に保証してくれるのか不安な感じですが、「一年間センドバック保証」。
その他の同梱物は、こんな感じ:
Acer キーボード 打ち心地はお世辞にも良いとは言えない、フルキーボード。Windows キーやワンタッチメディアキーなども付いてます。シルバーベースの黒キー。USB。
Acer マウス 普通の 2 ボタン + ホイールの光学マウス。黒ベースのシルバーボタン。USB。
Linpus Linux リストア CD 元に戻す CD。本当に元に戻るかどうかは不明。英語。
Windows 用ハードウェアドライバ CD Windows を導入する人向け(Windows は付属していません、念のため)。Vista 用 / XP 用、各 1 枚。未開封。
「送電線」 上記画像参照。。。
えーと、色々触ってみたのですが、一度に書くと長くなるので、今日はこの辺で。 これからインターネットに接続してみます。
追記 (2007/9/16) そういえば、マウスパッドもついてました。
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