Kenichi Maehashi's Blog
脳内コアダンプ

Symantec AntiVirus の「インターネット電子メール Auto-Protect」はセコい
Sunday | January 20, 2008
私の Windows PC には Symantec AntiVirus が導入されているのですが、その「インターネット電子メール Auto-Protect」について。

この機能は、SMTP (Port: 25) を監視して、マルウェアを含むメールが送信されていないかどうかをチェックするもので、動作時にタスクバーの時計の上に小さなウィンドウで「スキャン中...」というようなテキストとプログレスバーが表示されます。

先日 SMTP を話して(つまり、コマンドプロンプトを使って SMTP サーバと手動で対話して)いたときに気づいたのですが、この動作表示は SMTP コネクションが切断した後(メールを送信し終わった後)に表示される模様。もちろん、メールの送信が完了した後にウィルスチェックを掛けても後の祭りなので、実際には SMTP サーバに接続した瞬間からチェックを行っているハズ。

つまり、メールの送信が終わった後(そして、当然ウィルスチェックも完了した後)で、「ちゃんとチェックしてるし、一瞬でチェックを終えたからシステムに負荷なんて全然掛けてないですよー」ということを顧客にアピールをするための無意味な表示を行っているということ。

Symantec の AntiVirus 製品は遅い、なんて良く耳にしますが、随分セコいことしてるなぁ、というお話でした。
コメント (2)
コメント
by ozaki takashi
2008/01/20
へえー、全然気付かなかった、というか、騙されてたのかなー自分、なんちゃって。テヘ。
僕も同じやつですね。Symantecの。

by Kenichi Maehashi
2008/01/24
おっと、お揃いでしたか。
ちゃんとチェックはしてると思うので、まぁいいんですが。

# ちょっと忙しかったので返信遅くなりましたー失礼しました。



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