Kenichi Maehashi's Blog
脳内コアダンプ
iTunes 7.2 リリース
Thursday | May 31, 2007
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Apple から、iTunes 7.2 がリリースされています。遂に Windows Vista に対応したほか、EMI などが提供する DRM フリーの「iTunes Plus」サービスのサポートが追加されたようです。
おそらく日本初となる DRM フリー曲のダウンロード販売ですが、この先 日本の主流になるのか、それとも。。。スティーブ・ジョブズは「今年末までには iTunes の曲の半分以上が iTunes Plus バージョンで提供できると思います」と述べているらしいですが、これは米国の話でしょうし、東芝 EMI 以外の日本レーベルが今後、積極的に iTunes Plus に参加するかどうかは疑問ですねぇ。
ただ、音楽業界側がユーザを信用してみようという立場に立ったことは、非常に大きな進歩だと思います。今後もこういった動きが進むことを期待するとともに、ユーザには「信頼に信頼で応える」ということを忘れないで欲しいと思います。(間違っても、「共有 OK!DRM なしの神サービス iTunes Plus を使い倒せ!」みたいな雑誌が出ないことを希望。)
なお、Lyrics Master や iTunes Scripts について Windows XP と Mac OS X 10.4.9 でテストしてみましたが、特に問題はないようです。もし何か発見されましたらお知らせください。
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| コメント (4)
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| コメント |
by Su.NET 2007/06/01
DRMフリーとは言え、ファイルの中には購入者を特定可能なIDが入ってるそうで。 つまり誰が1次放流なのかはまるわかりで、暴露ウィルスにかからない限りは故意でしょうから賠償責任が…ひょえ〜
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by Kenichi Maehashi 2007/06/01
iTunes の「プロパティ」(Mac では「情報を見る」)画面で確認すると分かりますが、iTunes Store から購入した曲には Apple ID が埋め込まれます。多くの人はメールアドレスを Apple ID として使用しているので、ファイルを流出させてしまうと痛い目を見るでしょうね。
ま、iTunes Store の DRM プロテクトだって既に(一部)破られている訳だし、ファイル内の個人情報を取り除くようなプログラムはすぐに出回るでしょうけど。。。
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by S.A Studio 2007/06/02
というか……、mp3化した場合はどうなるんだ……。 Apple IDを格納・保持できるエリアなんかないぞ……たぶん。
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by Kenichi Maehashi 2007/06/02
うーん、どうなんでしょう。 iTunes 自体をアップデートしたところから考えると、変換したときに ID3 タグあたりに無理やり購入者情報を埋め込むようなことはしていそうかも?
幸い、1 曲アップグレード対象の曲を持っているので、明日にでも色々試してみてレポートしますね。
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