Article ID No. 13218009110 (Delete) | New Date & Time 2009 2010 2011 2012 2013 /1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 /1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 :0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 :0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 Category Title Content 二日目の簡単なまとめ。<a href="http://blog.kenichimaehashi.com/?article=13217009890">一日目はこちら。</a> <h2>OpenStack で始めるクラウド環境構築入門 ★</h2>Ubuntu Server に OpenStack の構築をする手順。「結構大変」とのこと。うーん、まぁ気が向いたらやってみようか、という感じ(機材がない)。 <h2>経済学で OSS を考える</h2>今日の「毛色の違うものに言ってみよう」シリーズ。 島根大学オープンソース研究プロジェクトの研究成果発表。 「オープン」を「企業間関係がオープンである」と定義付けたとき、情報化によって「取引費用」は下がっているのだから、企業戦略はオープンにシフトすることで「組織化費用」(自社完結)を下げるのが妥当、という論旨。(説明がわかりにくいのはこのメモがかなり端折っているからであって、話はわかりやすかった。) OSS へのフリーライドに対しては、「そういうのは経済学的によくない。なるべく開発貢献をしたほうがよい」と若干歯切れが悪かった。企業が OSS 開発に貢献することのメリットとして「自社の技術向上によりサポートを提供できるようになる」「コミュニティを自社の都合のよい方向にリードできる」「自社の知名度向上」というような付加価値がある、という説明をしていれば良かったのでは印象。 <h2>Samba 最新動向 & Active Directory 連携のすべて ★</h2>一番楽しみにしていた、たかはしもとのぶさんのセッション。以下、最新動向について簡単にまとめ。<ul><li>Samba3 に AD 以外は機能実装済み, Samba 3.7 はなさそう。</li><li>Samba4 の AD DC 機能は完成に近い。alpha の後いきなりリリースされるのでは(今年中か来年早々)。ただし、DRS の完成度や Samba3 からのアップグレードという観点では課題が残存。</li><li>Samba4 はビルドに BIND, xntpd, Python が必要。</li><li>「デュアルバイナリ化」によって、Samba4 の samba プロセス (AD DC 機能のみ提供) + Samba3 までの smbd / nmbd / winbindd が同時に利用できるようになっている。ただし IP アドレスが 2 つ必要。Samba4 が最終的にどちらに落ち着くのか(デュアルバイナリなのか、samba プロセス単体なのか)は現時点では不明。</li><li>OpenLDAP が利用できないのは確定。トランザクションのサポートなどで問題があるためとのこと。</li><li>Samba4 は、「良くも悪くも、Windows と同等に管理できる。」一度 samba プロセスを立ち上げたら、後は Windows の管理ツールから管理するしかない (samba-tool では機能が網羅されていない)。マニュアルも Microsoft のドキュメントを見たほうが良い。</li><li>UNIX 環境との相互運用性はあまり考慮されていない。例えば、POSIX ACL へのマッピングは諦めている。</li></ul>うーん、いろいろ困る人が多いような気がするけど…。UNIX だけで運用できないと、管理者が困りそう(逆に言うと Windows サーバの管理知識を今から付けておくべきかも)。 AD 連携については、知っていることが多かったのでまとめ省略。 <h2>JavaOne 2011 サンフランシスコの最新レポート ★</h2>オラクルの Java エヴァンジェリスト、寺田佳央さんのセッション。会場に行ってみると、Java Life のビデオを流していて笑った。 JavaFX の話はなんとなくは聞いていたけど、Swing がメンテナンスモードに入るのは知らなかった…。勉強しないとまずいですね。 JavaOne 2012 Tokyo は六本木で、来年 4/4, 4/5 に開催とのこと。 <h2>エンジニアのための提案力向上セミナー ★</h2>APMP の式町久美子さんのセッション。「顧客提案」を体系的方法論として整理して受注率を上げよう、ということでした(IT に限らない話)。 要は「顧客の真のニーズは何か」を考えましょうということ。エンジニアも、営業任せではいけない。(たくさんメモったのだけど、ここで書いてもあまり…という内容なので、この程度に。) Password